居抜き店舗 ブログ記事
個人経営の店舗でもドライブスルーを導入可能!導入時の注意点や物件の選び方

ドライブスルーは利便性が非常に高く、以前から多くの利用者がいます。特にコロナ禍以降は、接触を最小限に抑えるための感染防止対策として、ドライブスルーが注目され、その利用者数が急増しています。このような状況下で、飲食店が新たな活路としてドライブスルーを導入することが注目されています。今回は、飲食店がドライブスルーを導入する方法や注意点、そしてドライブスルーに適した物件についてご紹介します。
飲食業界の多くの企業が、ドライブスルーを導入
ドライブスルーとは、一般的にお客様が車に乗ったままで、商品のオーダーから受け取り、支払いまでが可能なサービスです。店舗に入る手間が省けるため、気軽に購入できることが最大のメリットとされています。マクドナルド、スターバックス、吉野家、はま寿司などの大手チェーン店がドライブスルーを活用していることがよく知られています。多くの企業がこれに取り組んでいることから、ドライブスルーは重要な販路となり得ること、そしてドライブスルーでも多彩なメニューが提供できることがわかります。飲食店営業許可があれば、すぐにドライブスルーを導入可能
では、飲食店がドライブスルー方式のサービスを始めたい場合、どんな準備が必要なのでしょうか?ドライブスルーは、お客様が注文した品物を店舗敷地内で受け取って帰る形式であり、テイクアウトサービスのひとつと言えます。したがって、飲食店営業許可を受けている施設であれば、飲食店営業の許可を取得している場所で注文に応じて調理し、持ち帰り用にしてドライブスルー方式で販売するための特別な許可は必要ありません。個人経営の店舗でも、すぐに始めることができます。
ただし、注意点として、飲食店営業許可だけでは販売できない商品があることが挙げられます。例えば、作り置きした惣菜、冷凍商品、菓子類、アルコールなどは、単に飲食店営業許可だけでは販売できないため、ドライブスルーでも提供できません。テイクアウトやデリバリーの営業をしている飲食店であっても、ドライブスルーでの商品の扱いに疑問がある場合は、保健所に相談・確認を行うことが重要です。
ドライブスルーにおすすめな物件
車が移動できる広さのある物件が必ずしもドライブスルーで提供できるとは限りません。また、店舗前の道路が渋滞して周辺のお店に迷惑をかけるような環境の場合も、おすすめできません。ドライブスルーと相性が良いのは、通常「ロードサイド物件」と呼ばれるタイプです。これは、幹線道路や生活道路沿いなど、通行量が多いエリアに位置する物件のことです。そのため、車での来店を想定して建設されており、ドライブスルーを導入するには理想的な物件と言えます。
ドライブスルー物件選びで知っておくべきこと
商圏の特徴: 車での来店を見込んだ場合、商圏は通常、移動時間が10〜15分程度の範囲内に広がります。商圏の特徴を把握することで、提供したいメニューと立地の相性を把握できます。昔ながらの住宅地やファミリー層が多い地域など、商圏の特性を考慮することが重要です。ただし、商圏が広い場合は競合店舗との距離も考慮する必要があります。
視認性: ロードサイドの物件では、視認性が非常に重要です。高い位置に看板が設置でき、道路を走行中の車が容易に気づけることが理想的です。視認性の高い場所に物件があるかどうかを確認することが必要です。
コロナ禍への対応: コロナ禍においても需要が拡大しているドライブスルーサービスは、収束後も需要が減ることはないと考えられます。したがって、物件選びから積極的に取り組むことが重要です。
これらのポイントを考慮しながら、ドライブスルー物件を探すことで、成功への道を築くことができます。




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